ゲームと意識と無意識と大五郎
2011年 11月 22日
Q.タイトルから迷走してそうだが大丈夫か?
A.大丈夫だ、問題ない
さて今更意識と無意識について解説は不要だとは思います。
中島悟氏が「街中を車で流してると気づいたら目的地についてる」とかのたまったアレです。
話がいろいろ広がりすぎそうなので対象をゲームに絞ろうかと。
最初に言っておくとたぶんオチがないです。まとまらない予感がひしひしと。
話のきっかけとしては、REFLECBEATの操作にJUST REFLECというものがありまして、「タッチ&スライド+ゲージ1本消費」という操作とコストなんですが、
それを意識しないで出すとかどうとかそんなことでした。
で、友人は「無意識にやってたら勝手にJUSTやる」
僕はというと、
REFLECBEAT始めた頃:スライドよくわかんない、JUSTREFLECできない
→ちょっと慣れて来た頃:ヒャッホーJUSTできなくても全部スライドしちゃえば問題なくねぇ?摩擦摩擦!
→フルコンAAAで埋め始める頃:押さえる所はちゃんと押さないとJUSTよく外すからスライドはやりたい時だけ(中華急行の初回フルコンAAAはJUSTREFLEC回数0でした)
↑今ココ
なもんで最近はスライドする、しないはおかげさまで大体好きな時に出せるように。
そこでふと思ったこと。「無意識だとスライドするの?しないの?」
REFLECBEATをよーく思い返してみると…無意識ってやってなくね…?と気づきました(´-Д-)
なんというか、無意識とか自動的というか、オートパイロットと書くとえらくかっこいいな!
練度が上がるとそれで処理しちゃう人、しちゃえる人ってのはいるわけなんですが、
まあ自分の無意識ってやつはどうもポンコツくさくて、意識しない→動かないくらいの性能しか持ち合わせてないようで。
たぶん原因の1つにバーチャコップがある気がしてなりませんが。
犯人達が物陰に潜みこちらをうかがっている。歩を進め、周囲の状況をつかみ、異変があれば銃口を向ける。犯人と向かい合った時にためらってはいけない。撃たれるのは自分なのだから。
一歩、また一歩と進み、物影から----
ドーン、シューミー!
(画面を覆うように両手を嬉しそうに広げて)
パーン。
撃つyp!そんな緊張してる場面に水を差すような緊張感のない声で邪魔すんなよ!wwwwwwwwwwwww
ヘルプミー!
(流暢な英語で犯人と自分の射線をさえぎるように画面を横切りながら)
パーン。
邪魔だyp!
おかげさまでバーチャコップは被弾はあまりないのにすぐゲームオーバーになってた気がします。デスクリムゾンのムササビとどっちが邪魔だよ人質どもめ。
とまあそういう経験があったせいというわけでもないんですが、
無意識にまかせるのは引き金の引き方、ドラムマニアならパッドの位置を正しく叩く方法、REFLECBEATならスライドの方法、スライドしないタッチの方法、あたりで、
引き金を引くかどうか、どのパッドを叩くか、スライドするか、タッチだけか、は無意識ではやらないように叩き込んでしまった感はあります。
ドライバ層とアプリケーション層というか、インターフェース処理と内部処理というか、そんな例え方をしたくなるような分割ですが。
というわけで無意識にクリアしちゃう、というのはうらやましいことはなくもないんですが、
個人的には「やろうとしたからやった、やろうとできなかったからできなかった」というプレースタイルというかスタンスはそれなりに気に入ってしまってます。
まあその、なんというか、SkypeしながらROやってて「おいおいおいおいおいおいちょっとちょっと!」とテンパってレバガチャ状態なのが見え見えなんだけどなんとかしのいだ時に「いやあなんとかなるもんだなwww」というのはこう、自分はなりたくないなあと。あ、上記の事例があったわけではないですが。
そういう場合、もちろん冷静に処理できるのが望ましいわけですが、それができない場合は、
よくわからないけどクリアできた、よりは、
クリアできなかったけど○○が足りなかった、●●すればいけるかもしれない、
とわかってる方が好みです。先日の診断通りですね(’’
というわけで実は最近のjubeatは「譜面追いつかなかったけどとりあえずクリアできた」ってのは個人的には屈辱であったりするわけです。クリアはしたけどさあ!もう1回やってできんの?と地味に壁殴り代行を頼みたい程度には。
jubeatの場合はドライバ層的な「4×4の正しいパネルを押す」ところがちゃんとできてないせいもあってミスタッチも多く、そのせいで逆に難関を押せてたりしてクリアできてたりするんじゃないかと思うとこうイライラなんてレベルじゃないよね!
最初の予想通りまったくオチがついてないけれど、無意識にゲームってのは精神的にも肉体的にも僕には無理だな!という感じで1つ。
Q.大丈夫だったか?
A.ああ、やっぱりダメだったよ。アイツは人の話を聞かないからな…
そういや過去、英語の先生ですげぇと思った人が2人いるんですが、
1人は「英語で思考できるくらいに叩き込め!」な人で、
もう1人は「僕は日本語で全部考えてますよ、変換速度が君らの数倍速いだけですよ」という人でした。
イメージ的には上が無意識派、下が意識派という感じ。
なんとなく自分掘り下げ週間ぽくなってるなあ…占いのせいか。
意識するしない、というと集中力という単語が関わってるイメージがあります。
集中力といえば集中力ロール。いやそうでもないか。
自画自賛する気はそれほどないんだけども、自分は集中した時としない時の落差が激しい気がします。
集中してない時は2D5とか2D4くらいの修正受けてる感じで、集中してたら2D7くらいあるんじゃねー?程度には。
うん、2D6って書いてみたかっただけなんだすまない。そして2D6って書いてなかった。
いろいろとオチてない。
A.大丈夫だ、問題ない
さて今更意識と無意識について解説は不要だとは思います。
中島悟氏が「街中を車で流してると気づいたら目的地についてる」とかのたまったアレです。
話がいろいろ広がりすぎそうなので対象をゲームに絞ろうかと。
最初に言っておくとたぶんオチがないです。まとまらない予感がひしひしと。
話のきっかけとしては、REFLECBEATの操作にJUST REFLECというものがありまして、「タッチ&スライド+ゲージ1本消費」という操作とコストなんですが、
それを意識しないで出すとかどうとかそんなことでした。
で、友人は「無意識にやってたら勝手にJUSTやる」
僕はというと、
REFLECBEAT始めた頃:スライドよくわかんない、JUSTREFLECできない
→ちょっと慣れて来た頃:ヒャッホーJUSTできなくても全部スライドしちゃえば問題なくねぇ?摩擦摩擦!
→フルコンAAAで埋め始める頃:押さえる所はちゃんと押さないとJUSTよく外すからスライドはやりたい時だけ(中華急行の初回フルコンAAAはJUSTREFLEC回数0でした)
↑今ココ
なもんで最近はスライドする、しないはおかげさまで大体好きな時に出せるように。
そこでふと思ったこと。「無意識だとスライドするの?しないの?」
REFLECBEATをよーく思い返してみると…無意識ってやってなくね…?と気づきました(´-Д-)
なんというか、無意識とか自動的というか、オートパイロットと書くとえらくかっこいいな!
練度が上がるとそれで処理しちゃう人、しちゃえる人ってのはいるわけなんですが、
まあ自分の無意識ってやつはどうもポンコツくさくて、意識しない→動かないくらいの性能しか持ち合わせてないようで。
たぶん原因の1つにバーチャコップがある気がしてなりませんが。
犯人達が物陰に潜みこちらをうかがっている。歩を進め、周囲の状況をつかみ、異変があれば銃口を向ける。犯人と向かい合った時にためらってはいけない。撃たれるのは自分なのだから。
一歩、また一歩と進み、物影から----
ドーン、シューミー!
(画面を覆うように両手を嬉しそうに広げて)
パーン。
撃つyp!そんな緊張してる場面に水を差すような緊張感のない声で邪魔すんなよ!wwwwwwwwwwwww
ヘルプミー!
(流暢な英語で犯人と自分の射線をさえぎるように画面を横切りながら)
パーン。
邪魔だyp!
おかげさまでバーチャコップは被弾はあまりないのにすぐゲームオーバーになってた気がします。デスクリムゾンのムササビとどっちが邪魔だよ人質どもめ。
とまあそういう経験があったせいというわけでもないんですが、
無意識にまかせるのは引き金の引き方、ドラムマニアならパッドの位置を正しく叩く方法、REFLECBEATならスライドの方法、スライドしないタッチの方法、あたりで、
引き金を引くかどうか、どのパッドを叩くか、スライドするか、タッチだけか、は無意識ではやらないように叩き込んでしまった感はあります。
ドライバ層とアプリケーション層というか、インターフェース処理と内部処理というか、そんな例え方をしたくなるような分割ですが。
というわけで無意識にクリアしちゃう、というのはうらやましいことはなくもないんですが、
個人的には「やろうとしたからやった、やろうとできなかったからできなかった」というプレースタイルというかスタンスはそれなりに気に入ってしまってます。
まあその、なんというか、SkypeしながらROやってて「おいおいおいおいおいおいちょっとちょっと!」とテンパってレバガチャ状態なのが見え見えなんだけどなんとかしのいだ時に「いやあなんとかなるもんだなwww」というのはこう、自分はなりたくないなあと。あ、上記の事例があったわけではないですが。
そういう場合、もちろん冷静に処理できるのが望ましいわけですが、それができない場合は、
よくわからないけどクリアできた、よりは、
クリアできなかったけど○○が足りなかった、●●すればいけるかもしれない、
とわかってる方が好みです。先日の診断通りですね(’’
というわけで実は最近のjubeatは「譜面追いつかなかったけどとりあえずクリアできた」ってのは個人的には屈辱であったりするわけです。クリアはしたけどさあ!もう1回やってできんの?と地味に壁殴り代行を頼みたい程度には。
jubeatの場合はドライバ層的な「4×4の正しいパネルを押す」ところがちゃんとできてないせいもあってミスタッチも多く、そのせいで逆に難関を押せてたりしてクリアできてたりするんじゃないかと思うとこうイライラなんてレベルじゃないよね!
最初の予想通りまったくオチがついてないけれど、無意識にゲームってのは精神的にも肉体的にも僕には無理だな!という感じで1つ。
Q.大丈夫だったか?
A.ああ、やっぱりダメだったよ。アイツは人の話を聞かないからな…
そういや過去、英語の先生ですげぇと思った人が2人いるんですが、
1人は「英語で思考できるくらいに叩き込め!」な人で、
もう1人は「僕は日本語で全部考えてますよ、変換速度が君らの数倍速いだけですよ」という人でした。
イメージ的には上が無意識派、下が意識派という感じ。
なんとなく自分掘り下げ週間ぽくなってるなあ…占いのせいか。
意識するしない、というと集中力という単語が関わってるイメージがあります。
集中力といえば集中力ロール。いやそうでもないか。
自画自賛する気はそれほどないんだけども、自分は集中した時としない時の落差が激しい気がします。
集中してない時は2D5とか2D4くらいの修正受けてる感じで、集中してたら2D7くらいあるんじゃねー?程度には。
うん、2D6って書いてみたかっただけなんだすまない。そして2D6って書いてなかった。
いろいろとオチてない。
by lagrange4
| 2011-11-22 02:34
| 雑記