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来年になったら本気だす


by lagrange4
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なやみちゅ。

何をかっていうと、もいっこblog立ち上げるかどうか。

こう、ほら、こっちはゲームや趣味の話題で埋め尽くされてるというか埋め尽くしてるんだけども

たまにちょっときどった話もしてみたいというか色々調べるのは嫌いでないんだけどどうもここに書くと色々混ざってアレだとか思うわけでして。

とはいえもいっこ取るのはそれはそれで面倒だったりするんで悩み中。

とりあえずはこっちで書くことになるかなぁ。

で、今日のお題。

--以下引用----以下引用----以下引用----以下引用--

10番目の惑星:天体直径は冥王星の1.3倍 ボン大観測

 「太陽系10番目の惑星」だと米航空宇宙局(NASA)が昨年7月に発表した天体の直径は約3000キロで、冥王星(約2300キロ)の1.3倍あることが、ドイツ・ボン大などの観測で分かった。2日付の英科学誌「ネイチャー」に発表した。この天体を惑星と認定するかどうかは国際天文学連合(IAU)が今後決めるが、国立天文台の渡部潤一助教授(惑星科学)は「冥王星は惑星ではないという意見すらあり、簡単に結論は出ないだろう」と話している。

 天体は約560年周期で太陽を回るだ円軌道上にある。現在は太陽から約145億キロ離れており、冥王星と太陽の平均距離より2倍以上も遠い。

 太陽系の天体の大きさは、天体の光の反射率と太陽との距離から計算する。この天体は、太陽からの距離が離れすぎていたため、発見当初は反射率が分からなかった。

 研究チームは口径30メートルの電波望遠鏡で観測し、反射率が氷で覆われた冥王星とほぼ同じことを突き止め、大きさを特定することに成功した。

 太陽系の外縁部には小天体が多数存在する「カイパーベルト」と呼ばれる領域があり、この天体もその一つとされる。

 渡部助教授は「観測を続ければ、同じような大きさの天体が発見されるだろう」と話している。

--ここまで----ここまで----ここまで----ここまで--

とまあ今回は天体なわけだけどあまりジャンルを決めずにぶらぶら調べることが多いんで、どうせなら別サイトにしてしまった方がいいかなあとか思ったり思わなかったり。

でまあ特に何かに役立つ知識というわけでもないし偉そうにするわけでもなくてこんなん調べてどうするのっていうと


…QMA(クイズマジックアカデミー)とか?('A`)







   _, ,_  ゲームやんけ
 ( ‘д‘)  パーン
  ⊂彡☆))Д´)
by lagrange4 | 2006-02-02 23:00 | 雑記